体重日記

94kgからのダイエットブログ

歯根嚢胞その後

入院し、手術のその後を書いていなかったので記録。


手術後3日ほど、痛みが怖くて激しい痛みがないうちから痛み止めを使ってはいたが、チクチクした微妙な痛みは続く。術部付近の唇の腫れは術後2〜3日をピークに徐々に収まっていく。

おかゆやパンがゆ、刻み食などを作り、できるだけ噛まないように過ごす。早く普通食が食べたくて泣きそうになる。歯磨きも術部付近はうがいで。

一週間くらい経つと術部付近の違和感も軽減し、普通に発音できる程度に。


結局手術を通しても激しい痛みは無く、いや、一週間後の抜歯だけが痛かった。自分の歯医者通い人生で一番痛かった。針で歯肉を突かれてる感じ。

抜歯時の経過観察では経過は良好。

歯磨きもお酒も普通食もok。

でもお酒はうずく感じがするも、とのこと。

その一週間後に日本酒飲みましたが、言われてみればうずいてるかも?程度。

大丈夫と言われたものの、食事は大きい塊は細かく切り、食べる習慣が続く。


そして、本当は1ヶ月後の経過観察が、都合が合わず2ヶ月後に延期。

この時も経過良好。レントゲンでは袋を取った部分に空洞あり、骨ができてない(今後できていく)からとのこと。

骨ができてないので、普通の食事は問題ないけど、せんべいバリバリっとかはやめたほうがいいかなとのこと。


かかりつけの歯医者さんへのお手紙を預かり、これでひとまず手術した病院への通院は終了。

今後は普通に何かあったら、無くても定期検診などで、歯医者さんへ行く感じになる。

骨ができてるかどうかの確認ってしなくて大丈夫なのかなと軽い疑問は湧きましたが、大丈夫なんですね多分。


ちなみに保険おりました。

申請してみるものですね。