体重日記

94kgからのダイエットブログ

夫に手伝ってもらったこと(~8ヶ月末、自宅安静になるまで)

 家事について。

 家自体は広くなく、夫婦共に過不足無く生活できればいいというスタンスなので、妊娠前から家事量は多くはなかった。(面倒くさがりなので、できるだけ動きを少なくするように努めてもいた。)

 

 妊娠初期、つわりの時期は横になっていることが多かったが、できる時に休み休み取り組むことで、不十分ながらも日々の家事は自力で行えていたと思う。

 妊娠中期は若干体も動かしやすくなり、家の整理を行うことが多かった。平日独力でできることをしておいて、休日に大きな物の移動などを手伝ってもらっていた。

 初期~中期は主に高い所の作業や重い物を持つ作業を代行してもらっていた。

 

 妊娠後期に入り、お腹が大きくなるなどの変化につれ、今まで自然にやっていたことがなんだかしんどくなる。

・立ち上がりがきつい:しゃがみ姿勢や座位からの立ち上がりがしんどい。腰骨が安定していない気がする。腰ベルトの使い方が良くないのか、効果は薄い。

・立ち作業が辛い:30分以上立ち続けるとしんどい。お腹が張ってる?

・座ってても辛い:30分程度座り続けるだけでも腰が痛くなる。

・朝の調子が悪いことが多い:昼夜逆転のためか、突然出てきた偏頭痛(雨の日が多い)の為か、朝の作業が辛い。

…こんな調子なので、重い物を持つ・高い所の作業に加え、立ち上がりの介助・風呂場などの低い場所の掃除・ゴミ捨て・ゆっくりした移動に付き合ってもらうこと・落ちたものを拾ってもらう・場合によっては靴下を履かせてもらうまで手伝ってもらうように。

 

 理由が明確であれば断らないでくれるので、とても助かる。

 9ヶ月以降の自宅安静時の家事については別途記載する。